レオパードゲッコー|ヒョウモントカゲモドキ|ヤモリ

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Abronia.graminea

アブロニア、和名:キノボリアリゲータートカゲ

そう、ヤモリではないです。けれど好きですアブロニア。

メキシコ、グァテマラの赤道付近その限られた一部、標高の高い山の雲霧林に生息している樹上性のトカゲです。調べていると湿度と通気性を高いレベルで要求し、光もホットスポットも必要、しかし適正温度は20〜26℃、高温には弱く上限は26℃までが望ましいという、なんとも要求の高い種でしたのでその魅力に気付きながら躊躇していました。

Abroniaの仲間は28種ほど確認されているようですが、一部の種については数年前からドイツで殖やされた個体が国内にも入ってきているようです。今回迎え入れたのはAbronia.gramineaの地域変異と思われるブラックアイ。

用意しておいたビバリウムで飼育を始め1週間経過しましたが、環境に落ち着いてリラックした姿を見せてくれています。

Abronia.graminea

Abronia.graminea(male)
頭部の発達から♂とみられる個体

光の関係か保護色の関係か定かではありませんが飼育環境により体色が変わるようで、環境に馴染む前に見られたターコイズブルーの美しい体色はダークグリーンに変化してきています。

Abronia.gramineaの和名はアオキノボリアリゲータートカゲですが、その名に反してブラウンやグリーンなど体色にはバリエーションがあるようでどこがアオなのか?という疑念をもたれやすいというのは知っていましたが、環境でここまで色が変わるとは知りませんでした。

ちなみにビバリウムに馴染む前の色はこちら。