レオパードゲッコー|ヒョウモントカゲモドキ|ヤモリ

レオパードゲッコー|ヒョウモントカゲモドキ|ヤモリ|爬虫類|Leopard Gecko|Geckolog Herp

Leopard Geckos

 

和名 :ヒョウモントカゲモドキ

英名 :Leopard Gecko/レオパードゲッコー

学名 :Eublepharis macularius/ユウブレファリス マクラリウス

分布 :アフガニスタン・イラン・インド北西部・パキスタン

生態 :荒地に生息. 夜行性. 昆虫食.

全長 :およそ20cm〜25cm

分類上は爬虫綱-有鱗目-ヤモリ科-トカゲモドキ亜科に属します。

ヤモリの仲間は指や尾の下側に趾下薄板(しかはくばん)とよばれるひだ状の鱗をもち、これらを引っ掛ける事でガラス面を登ったり天井に張り付つくことができますが、これらは主に樹上性のヤモリにみられる特徴です。本種は地上性で趾下薄板を持たず、岩や崖を登るのに都合の良い小さな爪を持ちますが、ガラスなどの平面を登ることはできません。

もうひとつの特徴として、一般的なヤモリにはまぶたがありませんが、本種はまぶたを持ちます。瞬きをしたり目の開き具合が変わるのでそれが表情となります。近年ペットとしての人気が高い理由のひとつではないでしょうか。

自然下では荒地に生息しますが乾燥地帯で昼と夜の温度差が比較的大きい環境です。昼は岩の下などに巣穴を掘って身を潜めます。荒地とはいえ巣穴の中で一定の湿度を確保していると思われます。夜になると昆虫などの餌を求めて活動を開始します。高温にも低温にも比較的強い種であり一時的には高温時35℃、低温時20℃程度であれば大きく状態を崩す事はないと思われますが、低温では代謝が低くなり消化も進まないため長時間低温に晒すことは避けるべきです。また30℃以下で管理した場合、体色はくすむ傾向があります。

元来、乾燥地帯のヤモリであるため、飼育下では高湿度や蒸れを避けるように管理しますが、脱皮前に一定の湿度がないと脱皮不全を起こすことがあります。自然下の巣穴で得ている湿度を再現するためにウェットシェルターを使うことができます。飼育下でのケアについてはこちらもご覧ください。

レオパードゲッコーというくらいですから、模様はヒョウ柄が基本ですが、モルフとして定着しているカラーやパターンには様々なバリエーションがあります。

 

BOLD STRIPE


RADAR


RAPTOR


RED STRIPE


SNOW


TANGERINE


WHITE & YELLOW


Wild Caught Bloodline