レオパードゲッコー|ヒョウモントカゲモドキ|ヤモリ

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New baby – CB16 – Leopard Gecko

レオパードゲッコーの孵化報告です。

以前に報告したアルビノ血統の検証の続きです。今回紹介する2匹の雌親はTangerine TornadoとFloridaからのBellの間に生まれた個体で、兄弟にアルビノを持ちます。

この検証のポイントはFloridaからのBellが確かにBell Albinoであることを裏付けることです。仮にこの雌親が父”Tangerine Tornado”もしくは母”FloridaからのBell”のどちらかからTremper Albino遺伝子を受け取っていたら、Sunglowとの交配によって得られる子孫にアルビノが出現するはずです。

今回生まれた2匹は非アルビノでしたので、雌親がHet Tremper AlbinoではなくPure Het Bell である可能性を高めました。確率の問題なのですが確証を得るには引き続き検証が必要です。

 

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T47hokina1309_1601
hatchdate: 2016-8-26, weight: 3.4g
♂ Sunglow (Tremper Albino)
♀ SHTCT Het Albino (in evaluation of albino)

T47hokina1309-1602_160827_02p

T47hokina1309-1602
hatchdate: 2016-8-27, weight: 3.4g
♂ Sunglow (Tremper Albino)
♀ SHTCT Het Albino (in evaluation of albino)

採卵後一貫して32℃で管理して孵化しました。2匹とも孵化時体重3.4gと標準的です。雄親も雌親もSHTCT(Super Hypo Tangerine Carrot Tail)として良質なこともあり、生まれる子にもしっかり受け継がれました。

モルフとしては基本的にSHTCT Het Tremper Albinoですが 50% Possible Het Bell Albinoが付く可能性があり、アルビノ血統が不確実なのでペットグレードでリーズナブルに販売する予定です。

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